二分脊椎小児の日常行動の質
Quality of performance of everyday activities in children with spina bifida.
Acta Paediatr. 2009 Jul 6.
二分脊椎小児の日常行動の質についての論文です。この研究の目的は二分脊椎の小児の日常生活の質を評価することである。6-14歳の二分脊椎の50人の小児を、Assessment of Motor and Process Skillsによって評価した。年齢ごとで評価してみると、二分脊椎患者の60%が運動能力でー2SDを下回り、48%で処理能力でー2SDを下回った。二分脊椎の多く児は、動作と処理能力と関係するよく知られた日常生活動作を難なく一人ですることが困難である。こういった運動能力や処理能力不足のため、実際に行った仕事を利用するといった次の段階が難しくなる。自立するためには、二分脊椎の子どもは、やり方だけでなく、次の利用の仕方をも学ぶような支援が必要である。


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